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感謝の言葉。
- 2006/12/05(Tue) -
週末、親友に会いに行ってきました。
冷たくて、話かけても応えてくれなかったけど、未だ信じられないの。
でもね、700人弱来たと言われる葬儀で、私が弔辞を読ませていただきました。
急な話だったので、急いで自分の思ってることを文章にし、自分の言葉で
話してきました。

ご家族のみなさん、同級生、友人のみなさん、私に弔辞を読ませてくれて
ありがとう。すごくうれしかった。

今、すごい喪失感と戦いつつも、少しずつ自分の中で消化が始まって
きた気がします。でも、胸の辺りは締め付けられるのではなく、なんとなく
暖かい感じがする。彼がここにいるんだろうなって。

弔辞を記録として残しておきたいので、ここに掲載します。
よかったら読んでくださいね。

私の大親友に宛てた、最後の手紙です。

************************************************

雅通。
私がお別れの言葉を言うことになったよ。
泣いて読めないかもだけど、いつものようにしっかりせーやーと肩を
たたいてな。

病気が分かって知らせてくれた時、あまりに現実的じゃなくて
信じられんかったよ。先日電話した時もあんなに元気そうだったのに。

覚悟は決めてたけど別れがこんなに早く来るとは、まだ信じられません。
私だけじゃなく、ここにいる全員がそう思ってるはず。

最後に会ったのはお盆。元気そうだったね。
新しい命の誕生を心から喜び、本当に愛してやまなかった奥さんの
マリコ、レイカに囲まれ本当に幸せそうな顔が今でも忘れられません。

私は雅通の事、性別を越えて、人間として尊敬していました。
そしてかけがえのない親友でした。
私の駆け込み寺で、私に辛い事があったら悲しみを半分にしてくれる親友でした。

病気になってからも一度も弱音を吐かず、幼い子供のため、マリコの為に
絶対死ぬわけにいかないんじゃーってそれが口癖でした。
改めて、すごい親友だって思ったよ。

でも病気には勝てなかったね。悔しくてたまりません。
でも、全力で病気に立ち向かった姿は、最後までかっこよかったよ!
ここにいる私達はそんな雅通を誇りに思い、これから雅通の分まで
しっかり生きていくよ。だから安心して休んでね。

肉体はなくなっても雅通はいつも私達の心の中にいるから。
さよならはいわんよ。また会おうな。楽しみにしてるからね。

最後にご家族のみなさん、心からご冥福をお祈りします。
おかあさん、雅通を生んでくれてありがとう。
マリコ、雅通の血を遺してくれてありがとう。
そして雅通、いままで本当にありがとう。またね。




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コメント
-追悼-
素晴らしい弔辞でした。
その前に話されたお偉いさんの話が味気なかっただけにほっとしました。あんな経歴読んだだけで終わったら雅道が浮かばれない。

僕は中学3年間しか付き合いがなく、クラスも全く違い、特に親しくもなかったのですが、昨年幼馴染が一生涯下半身不随になってしまい、その彼が「どうしても同級生に会いたいから、同窓会をして欲しい」と頼んできたとき、色んな友人に声をかけた中で一番張り切って協力してくれたのが、雅道でした。「絶対に実現しなくてはならない」って。それから「こいつ、ええ奴なんじゃ」と思って彼の男気に一目置くようになり、せっかく仲がよくなったのに、、、、

祐さんのように、もっともっと佐野の素晴らしい人間性に触れてみたかったなぁと思います。

今回のことで一番彼をすごい奴じゃと思ったのは、あんなどん底にいながら、「もし治ったら、同じように困っている人たちを助けたい」と言ったことです。僕には出来ません。だってとんでもない痛みの中で耐えているのだから。

彼の意思を告いで何かしら、困っている人たちのためにしてあげたいなぁと思っています。

高校時代にも友達を亡くしていますが、未だに死んだとは思えない、雅道の遺骨も拾っていても、まだ死んだようには思えない。不思議です。江原さんに説明して欲しいなぁ、この感覚を。

同級生からお花代のカンパをしてもらったのですが、こんな田舎の学校で、たくさんが町を出ているのに、50人もの同級生が快く協力してくださいました。雅道の人徳でしょう。(自分と比較して悲しくなるわ)

2006/12/05 23:40  | URL | Aki #KwZbu31Y[ 編集] |  ▲ top

--
こんばんは。
親友の祐さんに弔辞を読んでもらって、きっとお友達も喜んでると思います。
そう、肉体はなくなってもいなくなったわけじゃない。
これからは祐さんの心の中で生き続けます。
私も病気を経験して、命の尊さ、素晴らしさに気づきました。
これからもあたりまえの日常に感謝して生きていこうと思います。
そして、祐さんが心から笑顔になれる日を待ってますね♪

2006/12/06 00:30  | URL | ももひめ #wXqYE0t.[ 編集] |  ▲ top

--
先日は、すばらしい弔辞ありがとう。
本当にうれしかったよ。

49日まで、雅を倉敷に連れて帰ってます。
毎朝お供えのお団子せっせと丸めてます。
49日後は、成羽のお墓に入ります。
彼はもういないのに、どうしても話しかけてしまうし(はたからみると独り言)、外に出れば彼の姿を探してしまう。

でも少しずつでも受け入れていかないといけないね。
雅は私たちの心の中でずっと生き続けるよね。

7ヶ月間、病気と闘ってきたけど、負けたとは思ってないんよ。だって人間誰でもいつかは死ぬんだから・・・
生きることにベスト尽くした、それでいいと思う。

いつもいつも雅を支えてくれてありがとう。
言葉にはできないくらい感謝してるよ。

佐藤さんも、本当にありがとうございました。同級生の方々に声をかけていただいて、感謝です。
そうそう、雅は「親から子供へ手紙を送るコンクール」みたいなものに応募するため、原稿用紙まで用意してました。
手紙をアルバムにしたものがもらえるらしく、それがどうしてもほしいって。もう、頭の中では出来上がってるから後は書くだけだった。何て書きたかったのかを江原さんに聞きたいですね。

あれからレイカがいろいろびっくり発言します。
雅が傍にいて、レイカに言わせてるんだろうなっていうような。
その話は後ほど・・・


2006/12/06 13:20  | URL | マリ #-[ 編集] |  ▲ top

--
素敵な言葉だね。
改めてゆうちゃんからお友達を紹介してもらったような気がしています。

何処に居ても、離れていても、
お互いを思う気持ち、信じています。

奥様だよね、マリさん。
マリさんがおっしゃるように、負けたわけじゃない。
周りの方々に、その一生懸命を見せてくれた大切な時間だったと思うよ。

目には映らなくても、直接触れられなくても、
居なくなったわけじゃない、そうも思うよ。

2006/12/06 15:02  | URL | けぇこF #-[ 編集] |  ▲ top

--
私は去年、自分のお姉さんと思っていた人を亡くしました。いつも一緒にいました。彼女は33歳を病院で迎え、まもなく亡くなりました。亡くなった後も私に残ったのは彼女の笑顔でした。辛い治療もあったというのに、私には笑顔を残してくれました。彼女の凄さを改めて感じました。亡くなった後、私はがむしゃらに仕事をしました。でも、ふと、彼女がいつものように、ちかちゃーん!と笑いながら走って来るのではないかという思いばかりでした。前を向く事が出来ませんでした。亡くなった彼女のお母様が手紙や電話をくれ、私を支えてくれました私が支えていかなければいけないのに…先日、彼女のお母様が電話で前を向いて行きましょうと言いました。お母様の口から前を向いて行こうという言葉を聞いたのは初めてでした。私は生きているとしばらく振りに地面に足が着いたような感覚を覚えました。 彼女のお墓にいつも報告をします。ありがとうと感謝をします。 ゆぅちゃんの親友、とても素晴らしい親友。きっと必ず皆の事を見ています。必ず側に居てくれます。
2006/12/06 16:49  | URL | ちか #-[ 編集] |  ▲ top

--
弔いのことば、とてもすばらしかったです。
みんなの想い・気持ちがいっぱい詰まってた。

ぼくは、1年半ごろ前までは職場も近く、地元に残る数少ない親友としてとても頼りにしてた。仕事で困ったときなどいろいろ力になってくれた。
そんな雅通に最後までいろいろ教えてもらった。

個人的なことですがぼくの叔母ちゃん(かあちゃんの妹)も今、同じような病気と闘っています。毎日さみしいと言っています。

かあちゃんに、祐ちゃんとakiくんのメール見せたら泣いてた。たぶん、それぞれみんなの気持ちがわかったのだと思う。

そんな雅通の遺志を継いで叔母ちゃんを支えたい。

祐ちゃんよくがんばったね。
ぼくは、泣き虫じゃけーいけんわー。







2006/12/06 17:55  | URL | てつや #-[ 編集] |  ▲ top

--
あたしがあなたを誇りに思うように(もう二度と言わん)
あの弔辞を聞いたみんなも
雅通もあなたを誇りに思ってるはずですから。

雅通にはずっとメールとか送りたかったけど送れませんでした。
「がんばれ」とかいっても確実に絶対に雅通は頑張ってるし、何を送っても全ての言葉が軽いような気がしたので…。

いま思うと、雅通本人から現実を知らされるのが怖かったんだと思います。 うん、それってダメなんだけど…。

だから葬儀の時も信じられなくて
「これ、ほんまに雅通か?チガウ人じゃろ。」
って思いながら、でもしっかり見送らないととも思うから
できるだけ泣かないように、むしろ祭壇を凝視してました。
いや、結局号泣したけど。

この場を借りて…
マリコさん、ほんまにありがとう。
いつか祐様と一緒に会いにいきたいとおもってます。
雅通と一緒に待っててくれたら嬉しいです。

2006/12/06 20:27  | URL | るり #-[ 編集] |  ▲ top

--
>Aki (さとまん)

さとまん、ご苦労さまでした。
同級生をまとめるのは大変だったね。雅通も喜んでるよ。

雅通は、何事にも一生懸命だったよね。
私たちもそれを見習っていきたいものです。

でも、同級生があれだけ集まるなんて、田舎じゃ考えられん
よな。雅通の人徳のなにものでもありません。
すげーやっちゃ。改めて思います。

2006/12/07 11:40  | URL | 祐。 #-[ 編集] |  ▲ top

--
>ももひめちゃん

ありがとう! 彼のためにも、早く笑顔を取り戻します。
ももひめちゃんも大変な病気をして、今ここに生きているって
本当によかったね。
生きているっていうことに本当に感謝しなければいけないのよね。
ちっちゃいことで文句なんか言ってられないよね。


2006/12/07 11:43  | URL | 祐。 #-[ 編集] |  ▲ top

--
>マリコ

あなたの旦那様は、ほんとうにすばらしい人だったのよね。 
昔から人気者で、人望も厚く。
そんな雅通と親友でいられて、私は本当にシアワセ者だった
と思います。

一緒に病気と闘ってきたこと、今思えば辛いことだらけだった
だろうけど、必死に立ち向かっていったもんね。
最善を尽くしたもんね。だから後悔はないんだろうね。

私は雅通を支えてあげれたかなあ。
そう思ってくれるならこれ以上うれしいことはありません。

レイカの発言はビックリしました。
やっぱり雅通はすぐ側にいて、3人を守ってるんだよね。
雅通は私たちの心の中にずっといるよ。
いてもらわなきゃ困るしね。笑

また相談事があったら、心の中でそっと相談してみます。

2006/12/07 11:51  | URL | 祐。 #-[ 編集] |  ▲ top

--
>けぇこさん

ほんとにステキな親友だったよ。
そして、ステキな奥さんとかわいい子供たち。

魂は死んでないって、そんな感じ。
いつまでも、肉体がなくなっても、ずーっと親友です。

いつも祈ってくれてありがとう。
けぇこさんの、’神様が全ていいようにしてくださるから’
って言葉、分かった気がします。

2006/12/07 11:56  | URL | 祐。 #-[ 編集] |  ▲ top

--
>ちかちゃん

ちかちゃんも、同じ辛い思いをしているよね。
彼女もきっと、今のちかちゃんのがんばりを応援してくれてる
と思います。
側にいるもんね。お互いがんばろうよ。


2006/12/07 13:22  | URL | 祐。 #-[ 編集] |  ▲ top

--
>てっちゃん

ありがとう。弔辞やらせてくれて本当にありがとう。
がんばってないよ。終わった後、声出して子供みたいに
泣いちゃったもん。
てっちゃん、泣き虫でええよ。ああいう時は思いっきり
泣くべきじゃわ。

雅通って、本当に頼りにされるんだなー。人徳だなー。
それでいて、バカ話も大好きでさ。笑

叔母ちゃんご病気なのね。
お母さんもさぞお辛い毎日でしょう。
私は何もしてあげられないけど、周りの人で後悔のないように
一生懸命支えてあげてください。

今度会う時は笑顔でね!またバカ話しよ!
きっとその席には雅通もいるはず。
2006/12/07 13:27  | URL | 祐。 #-[ 編集] |  ▲ top

--
>るり

そうか。誇りだと思ってくれることは、最高の賛辞です。
でも、雅通がそう仕向けてくれたんだと思うよ。

私は、雅通から病気の知らせが来た時、一人でとどめておくことが辛くて、
るりに話したから、同じくらいずっとずっと心配してたなあ。
不器用なりに、心配してたもんなあ。

メールが出来なかったのは、怖かったんか。そうか。
そうだよなー。現実的じゃないもんな。

この長い付き合いで、るりが号泣したのを見たのは
初めてでした。
うちらよく3人で、バカなことばっかり言ってたもんなー。
懐かしいな。
またいつか、あんたほんまにバカか、って雅通に言われたいね。
それまで、ネタたくさん集めておこうな。
2006/12/07 13:35  | URL | 祐。 #-[ 編集] |  ▲ top

--
祐ちゃん。コメント書かせてね。。
悲しみのなか、頑張ったね。
大切な存在だったんだね。本当にステキな言葉。
お友達、きっとすぐそばで聞いていたことでしょうね。
いつかまた、本当に会えると思う。
私もそう信じているよ。
あのね、ろうそくの炎が縦に長く伸びた時、
そのひとがそばで笑っているんだって。
友達とか家族とか、みんなが集まった時、炎は本当に長く伸びるんだよ。
そんな時は近くにいるんだなーってすごく感じる。
お友達も、きっとすぐそばで笑ってるね。そう思います。
2006/12/07 23:59  | URL | トモミ(しょう) #EWVx.VaU[ 編集] |  ▲ top

--
>しょうちゃん

ありがとう。ありがとね!
最初は泣いて読めないかなあ、と思ってたけど
やっぱり彼が肩をたたいてしっかり読めって言って
くれたんだと思うの、最後まで読んだよ。

ろうそくの話は、今度から気をつけてみてみます。
天井まで伸びるといいな。
それくらい、いつも笑いあってたからな~。
彼の笑顔を思い出すと、胸があったかーくなります。

2006/12/08 10:40  | URL | 祐。 #-[ 編集] |  ▲ top


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